八重瀬町で認知症予防のパーソナルトレーニング、待ち合わせ場所に一人で行けるようになります。

こんにちは。八幡（はちまん）武人です。

あなたのお母様も、待ち合わせ場所に一人で行けるようになりますよ。

日時を、覚えられるようになります。

道を、覚えられるようになります。

以前のような性格に、戻りますよ。

このようなお悩みを抱えている場合には、ピッタリです。

Q「認知症ゆえ？

うちの84歳の母についてです。
認知症の診断は受けていません（受診していないという意味）。
夜に大声を出しているとか、頭がたまに小刻みに揺れている、記憶力低下があり、パーキンソン合併したレビー小体認知症なのかな、と思っています。

病院へは現在受診中（弁膜症、糖尿病で循環器受診中）のところ以外ははガンとして行きたがらないので、諸々放置されています（認知症、腎不全傾向）。

元々責任感の強いタイプで、パートではありましたが、働いた経験もあり、真面目で非常に社会的な性格でした。

先日、元職場の人と数十年来している花見の日でした。年寄りなので「いつものところで」と待ち合わせの時間を聞いていました。またここ数年身体の都合で行っていませんでしたが、毎年行っていると母は言っていました。

当日、その花見友達から連絡があり、まだ到着していないとの事でした。そもそもの「いつもの場所」を勘違いしていたようです。私も父もそれを知らなかってので、なかなか会えませんでした。花見友達も場所はわかっていると思っていたので、お互い言葉が足りなかったと思います。

花見友達の1人が電話をよこして2時間以上やり取りをしていました。最終的に、花見近くの交番から家に電話があり、場所がやっと勘違いだとわかり、その友達が交番で待っていてくれることになり、その事を父母に伝えましたたが、結局母が気持ちが悪いと言い出し、会えずじまいで帰宅してきました。しかも、待っていてくれた人に連絡もなく帰ってきました。父曰く、歩かせるのに精一杯だった、との事です。

そのグループリーダーのような人から、帰宅後電話があり、そのやり取りを聞いていました。
母「なんかお互い違う場所で待っていたみたいで」私は？と思いました。恐らくその方が探し回って大変だったと言う趣旨を言ったのだと思います（結構ハッキリものをいうタイプ）。「ああ、申し訳なかったですね」とやっと誤った感じでした。

あまり歩けないため父が場所を探しまくり、その間母もかなり外で座って待っていた。と言うのはありますが、私からしてみれば、花見メンバーは、母の到着を待っており、探しまくっていたため、花見をある意味台無しにされたわけです。こちらから電話をかけるのが筋かと思いますが、悪気がなさそうにしています。

でしたので流石に「皆んな探していたんだよ！〇〇さんは交番で待っていてくれたんだよ？しかも連絡なしに帰ってくるなんて！」と言いましたが無言です。そして夜花見リーダーから電話があり‥

かなりみんなに失礼な行動と思いました。認知症で性格変わったのでしょうか？
まず自分がどれだけ歩けないのかわかっていると思っていたのですが、昔から何とかなっていた記憶に従っているように思います。

家の中のことはそこそこ1人でできるので、要支援1にしかなりませんでした。しかし、一歩外へ出ると1人では何もできません。普段病院へ行くことが唯一の外出ですが、送迎、付き添いは私がやっています。同居していますので、買い物はほぼ私がしています。家からほぼ出ません。

ダラダラと愚痴のようになってしまいましたが、認知症は境界が不明瞭なこともあるため、どう対処すればよいのか教えていただけますと幸いです。」

「約束を忘れる」

「予定通りの行動ができなくなる」

これは、認知症あるあるですよね。

その予防と改善にも、運動と食事が有効だと言われています。

運動頻度を増やすことで、頭が、働くようになります。

約束を覚えられるようになります。

あなたのお母様も、周りの人に迷惑をかけずに生活できるようになりますよ。

那覇市、豊見城市、浦添市、八重瀬町、南風原町などに出張しています。

パーソナルトレーニングは、認知症予防、ボケ防止、物忘れ予防などの効果があります。